「自己実現」という言葉

一番コメント率の高い企画、「採用の本音」です。
就活も7月に入りましたが、震災で遅れている分まだまだ続いているようです。

大体この時期就職活動に慣れる一方、悩みも多くなると思います。
そのなかで、学生がよく就職観を聞く言葉で「自己実現」という言葉を聞きます。
ただ私には、この言葉がどうも軽く聞こえてしまいます。

「自己実現を出来るような企業に行きたいです。」
そもそも、自己実現とは何なのでしょうか。
あくまで持論ですが、私が考える自己実現とは「自らが公に使えるべくしての天命」と解釈しています。
それが正しいかどうか分かりませんが、砕けて言うなら「自分が出来る範囲で一番世の為になること」と思っています。

その基準で考えると、最近よく聞く自己実現は若干違うように感じます。
どうも自己実現とは会社が叶えてくれるものと勘違いしているようです。
会社がそれを叶える場所ではあるでしょうが、あくまで自らがどう動くかによってそれを達する事が出来るかと思います。
企業にあれこれ求めるのでなく、自分がその会社に入ったら何が出来るのだろうかと考える事が自己実現への一歩だと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

会社って言うステージで 主役になるべき 一人一人の社員が 如何に その舞台で活躍出来るか……って事ですかね。 ただ舞台のみならず それに関わる裏方も自己表現を演じれる場所だったりもしますね。照明しかり、効果音しかり。 演劇そのものを会社として捉えれば 劇中を如何に輝かしいモノに出来るのかは 結局、人であり、信頼であり、劇に携わる全てのモノなんですよね。 なんて最近、舞台を見て感じました(笑)

記事の内容と無関係ですが…

管理人さんイチオシの人生観が変わるほどの一冊ってありますか?ジャンルは問いません。
(自分はこの前「7つの習慣」という本を読破しました。オススメです。)

〉学生さん

話に割り込ませてもらっていいですか?
本の話ですが、本を読んで参考になる事はあっても人生観が変わる事はあまりないと思いますよ。
それはあなたがまだ若いからです。
逆を言うと人が薦める本で人生の方向性を決めるのは非常に危険だと思います。世の本には成功者だから書けた内容のものも多いですから…。

それよりはこれから夏休みとかくるでしょうから、生身のいろんな大人に会ったり、貧乏旅行をして自分が生活している場所以外を見るのもいいんじゃないかと思います。
世の中のいろんなものを見て、いろんな人の話を聞き、それについて自分の意見を持ってみる。

長い人生、本はいくらでも読めます。
けど、学生時代の自由がきく時間は貴重ですよ。

No title

> Rooseveltさん
仰る通りでなにも主役を張る事無いんですよね。
正しい表現かどうかわかりませんが、経営者を主役と考えるのであれば、サラリーマンとして生きるというのが人によっては正しい生き方なのかなあと。
無理して経営者になってダメになった人を思い出しました。

>学生さん
人生観というとハードルが高いですが、べたながら「金持ち父さん貧乏父さん」はお金というものにあまり意識のない若いうちには衝撃になるかと思います。
読むのをお勧めする本ならいくらかあるのですが・・・・

>匿名さん
学生時代にしかできないことってたくさんありますね。
後になって「あの時はバカだったなあ」と思えるようなことが将来のプラスに繋がると思います。
個人的には、そのような中で若いうちからいろいろ継続的に本を触れ合う事は見識を広めたり幅を広くする意味では大きな効果があると思います。

難しいですね…面接の豆知識や知ってた方がいいことなど、ありましたら教えていだだけますか?
プロフィール

ふるし~

Author:ふるし~
アメブロで運営中のブログの裏館です。別館の方では野球の話題を扱っていますのでそちらもご覧ください。

FC2カウンター
FC2カウンター2
現在の閲覧者数:
フリーエリア
カテゴリ
最新コメント
リンク
最新記事
月別アーカイブ
最新トラックバック
フリーエリア
furusyをフォローしましょう
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR