テンプレはご法度

採用をしているとつまらないことがあります。
それは、テンプレのごとく答えを返してくる学生です。

面接の時にあるのですが、志望動機や大学で頑張ったことなどよくある質問に対しては完璧に答えます。
時には、エントリーシートに書いてあることを駄々そのまま読む子もいます。

そして残念になるのが、こういう質問はしっかり応えるのに少し変化球をかけると全く応えられないことです。
私がよく面接の際に聞くのが
「5教科を得意順に並べてください」
と聞きます。
当然
「国語・社会・英語・理科・数学の順です」
などと答えるのが普通です。
意図としては、筆記試験のデータと比べながらその傾向にずれがないか、なぜその順なのかを聞いたります。

しかし、年に1人ぐらいいる回答で
「一番が韓国語です」
と全く見当違いの回答をしてきます。
その後に、
「そうじゃなくて5教科では?」
と聞くと
「あ、最初が韓国語で次が英語です」
と全く日本語が通じていない様子でした。

事前にシミュレーションをするのはもちろん大事です。
ただ、企業側としてはそこでのキャッチボールでどんなものかを見ています。
キャッチボールをしていたはずが何故かサッカーボールを蹴って返すようなことをしてはいけません。

予定していたのとは違う質問が来たら驚くのは仕方ないですが、相手の質問の意図を理解した回答を心がけないといけません。
テンプレ通りでなくて構わないので、自分の思いをしっかり自分の言葉で伝えることが大事ですね。
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No title

私は今年高校受験です。
今日の記事はとても勉強になりました^^
面接では自分をしっかり前面に出していくことが大切ですね^^

参考になります

とても参考になります。
対話は非常に大切ですよね。自己アピールも大切ですが、まずは人の話を聞くことが大切だと思います。
自分も変化球をしっかりとキャッチできるように日頃から意識していきたいものです。

No title

「韓国語です」と答えた学生は酷い間違いですね(笑)
面接に関しては未だにド緊張しますが、場数踏むしかないんでしょうね

やはりオフ会は行けないですね
せめてLCCがで出来て5000円くらいで行けたら・・

あとは・・・

韓国語なんて答える人いるんですね(笑)

バイトの面接なんかもたまにやりますが、記事の内容から付け足すとすれば「表情」ですね。
緊張はするでしょうけどたまに笑顔で応えてくれると好印象かな・・・
昔は普通の会社員だったんですけど、営業職だったら特にそう思います。

No title

この手の話なら何とかコメントできそうです(仕事柄、質疑応答などの機会はありますので)。
質問に対して見当違いの答えを出す人っていますよね。
「一番が韓国語です」と言った方は、韓国語が得意であることをアピールしたいという気持ちが先走ってしまったのでしょうが、やはり「話を聞かない人」という評価しかされないでしょうね。
あと、「最終的には質問の回答を出しているが、前提が長く、話が回りくどい人」という人も聞いている方としては困るのではないでしょうか(どのくらいいるのかわかりませんが)。

No title

>アッシュさん
そうですね、自分の言葉でしっかり伝えることが大事です。

>ろーすさん
仰るとおりです。面接の時に前に前に出てくるタイプは正直引いてしまいます。
同じ仕事をするものとしてやりたいかどうかを考えたときそこが大事になりますね。

>(・∀・)さん
LCCといえば全日空系のLVVが国内5,000円みたいな話が出ていますね。
そうなれば大規模なオフ会が出来るかもしれません(笑)

>店長さん
作り笑顔と自然な笑顔ってすぐ見分けられるぐらいわかりますよね。
笑顔で損することはあまりないですから場面場面を見て意識したいですね。

>もーりーさん
わかりますよ「・・・で、結局何が言いたいの」的な子は非常に多いです。
思ったことを口に出したままなのでしょうが、論理的な思考や頭の整理ができるかというのもそれで分かったりします。

初めて書かせて頂きます。
自分は学生なので、このようなお話はためになるので、是非これからも面接や就活のお話を聞かせて下さい。

学生の中には、何とか面接官にインパクトを与えようするために、笑いをとったり、敢えて想像せぬ回答をする人もいますね。

「韓国語」と答えた学生も、きっと面接官にインパクトを与えようとしたと思います。

ただ面接を突破するには、面接官を笑わせるのではなく、真剣にさせることが重要なんですね。

学生の人達も変に面接官を印象づけようとするのはやめ、まずは面接官と基本的な言葉のキャッチボールをすることを心がけてほしいですね。

緊張して会話ができない時は、「今緊張して、頭が真っ白になっています」 と言ってもいいと思います。 これも言葉のキャッチボールですし、面接官も緊張を和らげることをしてくれるかも知れませんから。
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